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G投“崩程式”4連敗 山口鉄-マシソン踏ん張れず4失点

 

 7回、荒木(右)の2点タイムリー二塁打とエラーが重なって3失点し、肩を落とす山口(左)

 「オープン戦、ヤクルト4-2巨人」(20日、神宮球場)

 巨人は勝利の方程式を決められないまま、シーズンに突入する可能性が出てきた。2点リードを守れず、山口鉄とマシソンのセットアッパーコンビが計4失点で逆転負け。オープン戦2度目の4連敗だ。

 昨季のセーブ王・沢村を右肩違和感で欠いたショックなのか。七回、山口鉄が四球と安打で招いた2死一、二塁で踏ん張れない。荒木に左中間を真っ二つに割られた。失策も絡んで打者走者も生還。逆転を許した。

 八回に登板したマシソンも悪い流れを止められない。WBCカナダ代表から再来日後の初登板という割引材料はあるものの、2死からの連続二塁打で追加点を許した。

 山口鉄の調子が上がらない。4戦で4回を投げて6失点(自責点4)、防御率9・00。尾花投手コーチは「考えなくちゃいけない」と勝ちパターン剥奪を示唆した。

 高橋監督は勝利の方程式について「きっちり決めなきゃいけないわけではないですから」とコメント。カミネロへつなぐまでの起用は、森福らも含めた日替わりでやりくりする可能性をにおわせた。

(提供元:デイリースポーツ)

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